兎夢のつれづれ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『50歳を超えても30代に見える生き方』

<<   作成日時 : 2017/07/15 12:39   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

『50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表』 南雲 吉則 講談社+α新書
年齢相応に見えるのがいいと思ってきたが、歳を重ねるにつれて、多少若く見えるのが一番いいと感じるようになってきた。

昨今の体重計は、体組成計もついていて、筋肉や脂肪の比率まで測定できる。
その数値から見ると、日ごろの体重管理のおかげか結構いい感じの年齢を示してくれる。

人間には、成長の節目というのがあるという。

 こうした「節目」は体だけではなく、人生にもあります。厄年もその一つ。
 私がよく紹介するのは、京都大学の元教授で数学者の故・森毅先生が唱えた「二乗の仮
説」です。一の二乗、二の二乗、三の二乗、四の二乗……と、数字を二乗しながら並べてい
くと、個々の数字が人生の重要な節目と不思議なくらい重なってきます。
 たとえば、人生の起点になるのは一の二乗で一歳。生まれてから一歳までは「乳児期」と
呼ばれ、お母さんのおっぱいを飲んで育ちます。
 次が、二の二乗で四歳。ここまでは「幼児期」と呼ばれ、子供はいつも母親にくっついて
生きています。
 四歳を過ぎた頃からだんだん社会性が出てきて、一人で遊びに出かけたりするようになり
ます。それが「小児期」、三の二乗で九歳くらいまで続きます。
 10歳からは「思春期」。この頃から陰毛が生えてきたり、おっぱいが膨らんだり、生理
が始まったりして、大人の男や女の体になってゆくのです。これを「第二次性徴」といい、
この期間は体が大人になっても心はまだ子供というアンバランスに悩みます。
 思春期は四の二乗=十六歳くらいまで続きますが、実際、身長が伸びるのもこの年齢まで
で、十八歳になってから急に10センチ伸びたという人はいません。しかも、十六歳という
年齢は縄文時代の平均寿命に当たります。
 この時代に生まれた人はいわば十六歳が鬼門であり、この年齢を超えて生き延びられた強
者だけが子孫を残すことができたのです。

 引用文が長くなるので、その先を簡単にまとめると、
  〜五の二乗(二十五歳):青年期
  〜六の二乗(三十六歳):若年期
  〜七の二乗(四十九歳):中年前期
  〜八の二乗(六十四歳):中年後期
  〜九の二乗(八十一歳):老年期
  〜十の二乗(百歳)  :長寿期
  〜十一の二乗(121歳) :自然死
これらの節目をいかに乗り切っていくかが豊かな人生を過ごすのに大切だという。
節目のあたりがちょうど厄年といわれる年齢にあたるので、そこの年代は健康に特に気を付けた方がいいそうだ。

 本書で、特に注意しているのは、食生活。食べ物にかんする注意である。
何でもよく食べるのがいいとは言うけれども、食べ方、食品の選び方に注意する。

 では、同じ魚でも白身魚より青魚がおすすめなのはなぜでしょうか? これは、それぞれ
の魚の性質を比べてみるとよくわかります。
 タイやヒラメなどの白身魚は、太陽の当たらない海底にいて、あまり動きません。それに
対して青魚は水面すれすれのところを泳いでいます。
 青魚の背中が青いのは、上空から鳥に襲われないように海と同じ保護色に、おなかが白い
のは、下から大型魚類に襲われないため空と同じ保護色になっているのです。そうやって昼
も夜も眠らずに泳ぎ続けているため非常にいい肉質をしています。
 また、皆さんがよく口にするマグロなどの大型魚は、「小型魚が中型魚に食べられ、中型
魚が大型魚に食べられる」という食物連鎖の過程で水銀などの有害物質を濃縮させてしまっ
ています。厚生労働省が妊婦に対し「マグロは週一回まで」と勧告しているのも、大型魚類
の水銀の害を憂慮してのことです。
 健康リスクの高い高級魚をありがたがっていただくよりも、イワシなどの小型の青魚を食
べたほうが体にとってはよっぽどプラスになります。目刺しや、味噌汁のダシに使うイリコ
を頭から丸ごと食べるのもいいでしょう。

 魚だけでなく、野菜も皮を捨てずに丸ごと全部使い切って料理にするのがいいという。
皮にも栄養素が沢山含まれているので体にいいという。
 プリン体は、できるだけ取らないようにするといいという。卵にも含まれているが
卵1個が、細胞1個なので、鶏卵のように大きなものよりも、タラコのように小さな卵が
沢山あるのは避けた方がいいという。卵が小さいとそれだけ、細胞の数が多くなり、
プリン体の量が増えてしまうのだという。

健康にいいというスポーツであるが、過剰にしない方がいいという。

 まず、多くの人の常識になっている「スポーツは体にいい」という点から疑ってみたいと
思います。
 結論を先にいえば、激しい運動は体にいいどころか「早死に」の要因です。もちろん、ダ
イエットの効果もありません。
 なぜそういえるのか? 運動の際にフル稼働する心臓に目を向けてみてください。
 心臓を構成している細胞は「終末分裂細胞」と呼ばれ、子供の頃にすでに細胞分裂を終え
ているため、たとえ傷ついても補充がききません。
 その証拠に、これだけガンが増えているのに心臓のガンってないでしょう? 心臓は細胞
分裂をしないためガンができないのです。
 あらゆる動物は、生まれてから死ぬまでに心臓が二十億回拍動します。ゾウは100年、
ネズミは数年しか生きませんが、生涯の拍動回数は同じ二十億回。寿命の分しか拍動回数を
用意していないのです。
 これに対して、私たち人間は生涯に二十億〜三十億回といわれています。
 つまり、隣のおじいさんが長生きをしたからといって、自分が心臓病になったときに心臓
を移植してもらっても意味はありません。せっかく移植しても、すでに心臓の寿命はほとん
ど終わりかけているわけですから。

1分間に50回くらいの拍動が、80年で20億回。という計算になっている。
激しい運動を長時間に渡って行っていると、心臓の寿命が早くきてしまって、心停止で寿命が短くなるという意味である。

かと言って、何も運動をしないと、筋肉が衰えて、骨が痩せていくので、心拍数が上がり過ぎない程度に軽めの運動をして健康を保つ、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということで、適度に歩くようにしたいものだ。






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 13
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『50歳を超えても30代に見える生き方』 兎夢のつれづれ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる