兎夢のつれづれ日記

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zoom RSS 『仕事、三谷幸喜の』

<<   作成日時 : 2017/09/09 21:31   >>

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『仕事、三谷幸喜の』 三谷 幸喜 角川文庫
三谷幸喜と言えば、面白い脚本を書く脚本家だと思っていたのだが、脚本家だけではなかったようだ。

仕事の原点は、小学生のころにあったという。

 僕は本来、テレビと映画で育った人間で
すが、映画を作る術がなにもない小学生時
代、一番手軽にできるのは舞台劇でした。
年に三回、先生がお楽しみ会の場を設けて
くれたので、持ち回りでアイデアを出して
劇をやるというのが僕の小学生時代の主な
活動。一つ演し物が終わると、次のお楽し
み会では何をやろうかっていうのが、生活
の中心になっていました。

小学、中学で既に、脚本を書き、演じ、監督もしていたという。

大学で、演劇をはじめ、卒業してテレビの仕事と劇団の仕事を続けていったという。

そして92年の話、

 B作さんに、今度はオリジナルでいこう、
政治家の話を書いてくれと言われて、総理
大臣の話を書きました。明治時代に実際に
あった、大津事件がもとになった話です。
最初のタイトルは「総理と呼ばないで」な
んですが、これはのちのドラマで生かされ
ています。
 この時、B作さんはすごいなと思ったエ
ピソードがあって、政界の黒幕が伊藤博文
で、これは伊東四朗さんが演じ、彼の傀儡
の総理大臣が松方正義で、それの参謀みた
いな感じで外相の陸奥宗光がいる。で、こ
の話の主役は総理大臣の松方なんですよ。
僕は当然B作さんが総理大臣のつもりで書
いてたんですが、脚本が途中までできたと
ころで、B作さんは自分は脇に回りたい、
この役は俺の役ではなくて、佐渡さんだと
言うんです。それでキャスティングが代わ
って、佐渡さんが主役になってB作さんは
その参謀になった。

黒幕の伊東四朗か。ちょうどいまテレビでやっている番組も黒幕に伊東四朗。はまり役だね。

脚本家は、登場人物の性格を描くだけでなく、誰が演じるのかも考えて、セリフや動きを作っていくのだ。小説家と違って、役者のことも考えないといけないようだ。










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三谷 青吾

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