普通切手
「古切手」について書いたのは2月だったが、年賀葉書のあまりを普通切手に交換してもらいに郵便局へ行った。
古い未使用の年賀葉書も合わせて60数枚にもなった。
古いのは50円、昨年のは52円、今年のは62円、徐々に値上がりしてきた。
封書の値段もあがってきているので、今の82円用の切手に大量に交換しても多分使わなくなる。
普通切手は、今、1000円、500円と高額のものもあるので、売っているもので持っていない額面の切手を一揃い揃えた。
昔のと合わせて並べると、

こんな感じになった。ついに切手帳の1ページに収まらなくなった。
同じ額面の切手でも、デザインが何度も変更されているのがある。10円とか20円とかはいろいろな種類がある。
昔のは、人物とか国宝とかのデザインがあったが、最近のは植物や動物が多い。
時代によって図柄の対象になるものが変化しているのがわかる。
郵便料金が変わるとそれに合わせて新しい切手が発行される。
令和時代には、また違う方向になるのだろうか?
値上げされないのがいいが、新しい切手が発行されたら、ここに追加することになるだろう。
古い未使用の年賀葉書も合わせて60数枚にもなった。
古いのは50円、昨年のは52円、今年のは62円、徐々に値上がりしてきた。
封書の値段もあがってきているので、今の82円用の切手に大量に交換しても多分使わなくなる。
普通切手は、今、1000円、500円と高額のものもあるので、売っているもので持っていない額面の切手を一揃い揃えた。
昔のと合わせて並べると、

こんな感じになった。ついに切手帳の1ページに収まらなくなった。
同じ額面の切手でも、デザインが何度も変更されているのがある。10円とか20円とかはいろいろな種類がある。
昔のは、人物とか国宝とかのデザインがあったが、最近のは植物や動物が多い。
時代によって図柄の対象になるものが変化しているのがわかる。
郵便料金が変わるとそれに合わせて新しい切手が発行される。
令和時代には、また違う方向になるのだろうか?
値上げされないのがいいが、新しい切手が発行されたら、ここに追加することになるだろう。
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