『おいしいフランス極上の素材を訪ねる』

『おいしいフランス極上の素材を訪ねる』 相原 由美子 岩波アクティブ新書 EUとの貿易協定によって、輸入品の税金が安くなっている。 フランスからの輸入品もワインやチーズ以外にも広がってきているようだ。 フランスに住んで現地を取材した著者のお勧めのフランス食材の旅である。 まずは、モリーユ(アミガサタケ)  フラ…
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『図解「日本の平均」なんでも事典』

『図解「日本の平均」なんでも事典』 インタービジョン21 知的生きかた文庫 釣り鐘型の均一な分布でないと、平均値というのは、実感とはだいぶ違うものだ。 それが判っていても、気になってしまうのが平均値というやつだ。 本書では、日本国内の様々な数値を出して比較してみせたものである。 その中からいくつか気になったものを取り上げ…
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『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』

『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』 古屋 悟司+田中 靖浩 日本実業出版社 先日、会計の本を紹介したが、こちらは、その会計の中の株式会社の決算書の話である。 ステークホルダーへの報告のための財務会計は、決算書として表現される。 しかし、事業が旨くいっているのかどうかはそれだけではわからない。 うまく行っている事業(…
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『うしろめたさの人類学』

『うしろめたさの人類学』 松村圭一郎 ミシマ社 今までにあまり読んでいないジャンルの本と思って、探したのが、これ人類学。 「うしろめたい」と修飾されると、なにかやましいことかと思ったが、そうではない。 先進国に住む私たちに比べて、発展途上国の方々に対する気持ちとして「うしろめたさ」という感情が生まれる。 発展途上国のひと…
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『会計の世界史』

『会計の世界史 ~イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語~』 田中 靖浩 日本経済新聞出版社 どういう切っ掛けで、この本を予約したのか、よく覚えていないのだが、会社の中の誰か上の方の人が、勧めていたからかな。 会計という言葉が始まって、財務会計ができ、管理会計にすすみ、いまだ会計に数値化しきれない情報があるという歴史的出…
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『未来の年表2 ~人口減少日本であなたに起きること~』

『未来の年表2 ~人口減少日本であなたに起きること~』 河合 雅司 講談社現代新書 昨年紹介した『未来の年表』の続編 前回よりさらに身近な身のまわりの生活がどう変化するかを示したものである。 たとえば  私の知り合いがスズメバチに刺され たことがあったが、よくよく調べてみ ると、所有者が不明である近隣の空き 家…
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『人工知能 ~その到達点と未来~』

『人工知能 ~その到達点と未来~』 中島 秀之,丸山 宏 小学館 人工知能の発展は、年々加速しているような感じがするが、まだまだ解決できていないことも多く、人間ができてもコンピュータでは処理できない問題も多い。 比較的最近の昨年の12月に発行された本書にも、これから解決していかなければならない問題が書かれている。 例えば、…
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『9割のお客がリピーターになるサービス』

『9割のお客がリピーターになるサービス』 国友 隆一 知的生きかた文庫 お客様がサービスを何度も使ってくれる。商品を何度も買ってくれるには、お客様を虜にする仕掛けがあるという。 その仕掛けがわかれば、リピーターを作ってサービスを提供し続けることができる。 その仕掛けを自己流で行うには、よい自己流を身につける必要があるという。 …
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『ダイエット物語……ただし猫』

『ダイエット物語……ただし猫』 新井 素子 中公文庫 新井素子の新刊がでた。 今回は、わりと早く読む機会を得た。 本書には4編の物語と対談一つの5つ収録されている。 初めの二つはダイエットの話。 その最初は、「ダイエット物語……ただし猫」 二つ目は  「ダイエット物語……今度はヒト」 後半は   「大腸ポリープ…
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『こんなに面白かった! 「ニッポンの伝統芸能」』

『こんなに面白かった! 「ニッポンの伝統芸能」』 齋藤 孝 PHP文庫 今なぜ日本の伝統芸能なのか? 日本人が海外に行ったり、外国の方が来られて、海外の方と話をする機会が増えている。 そんな時に、聞かれることの一種に、日本の文化があり、それは伝統芸能に関するものとなる。 だから、日本人として、日本の伝統芸能について知って…
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『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』

『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』 ジェイソン・フライ 講談社文庫 先週、『ラスト・ショット』を紹介したので、その続きで、映画エピソードⅧのノベライズ版も掲載しておく。 多くの方が、映画を観てると思うので、ストーリーはご存じだろう。 ネタバレになるので、多くは書かないが、ばれてしまったらごめんなさい。 このストーリ…
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『スター・ウォーズ ラスト・ショット』

『スター・ウォーズ ラスト・ショット』 ダニエル・ホセ・オールダー ヴィレッジブックス ある新聞をみていたら、スター・ウォーズ コンサートの広告がでていた。 10月に東京国際フォーラムでシネマ・コンサートがある。 随分前に見に行ったのだが、映画のシーンをバックスクリーンに映し出して、手前でオーケストラが演奏するのはなかなかの見もの…
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『金田一先生のことば学入門』

『金田一先生のことば学入門』 金田一 秀穂 中公文庫 金田一といえば、私立探偵の金田一耕助、その孫の金田一少年かもしれない。 金田一耕助の名前の由来になる言語学者の金田一京助の孫が著者の金田一秀穂氏である。 代々、言語学系の学問を研究し、著書や字典も多い。 さて、その「言葉」についてである。  ことばは音か、それを…
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『ラオスにいったい何があるというんですか?』

『ラオスにいったい何があるというんですか?』 村上 春樹 文春文庫 村上春樹氏が、海外や国内の色々なところを訪問して回る旅の本。 海外では、長編小説を執筆しながら住んでいたところを再び訪問したりしている。 『ノルウェイの森』という本を書き始めたのは、ノルウェイではなくギリシャのミコノス島だった。  当時僕らが暮らしていた…
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舌切雀のお宿

昨日、面白い宿と言ったのは、 磯部温泉 舌切雀のお宿、磯部ガーデン である。舌切雀の物語をロボットのお爺さんと雀たちが紹介してくれるというものだ。 物語の中で、宿のお土産の紹介が入っているのはご愛敬だが、ちょっとした寸劇は面白い。 リーダーズアイ「舌切り雀のお宿、磯部ガーデン 櫻井丘子会長」2016年8月8日 ht…
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世界遺産 富岡製糸場と絹産業遺産群

夏休み、1泊で温泉に行ってきた。 今回は、割と近くて、今までに泊まったことがなかったエリアに宿泊。 ホテルに行く前に、まだ時間があったので、富岡製糸場によった。 世界遺産 富岡製糸場と絹産業遺産群 入って、すぐの煉瓦作りの建物の右側に入って、展示物を眺めながら、一番奥に行ったら、認定書があった。 世界遺産にはそ…
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『人工知能の経済学』

『人工知能の経済学 ~暮らし・働き方・社会はどう変わるのか~』 馬奈木俊介(編著) ミネルヴァ書房 タイトルから予想していた内容とは、ちょっと違っていました。 もっとわかりやすい本かと思っていましたが、研究論文を集めて、体系的にまとめたものでした。 学問的探究心のあるかたや、研究者であれば、読みなれた文体でしょうが、一般書籍し…
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『スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ』

『スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ』 ジョージ・ビーム(編) 知的生きかた文庫 本書冒頭に  2011年11月夏、「アップル」は巨大石油企業「エクソン・モービル」を追い抜いて 株式時価総額で世界一の企業となり、業績は創業以来最高をたたき出した。  栄光の絶頂を走っていると思われた10月、アップルの創業者スティーブ・ジ…
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『AIと日本企業』

『AIと日本企業 ~日本人はロボットに勝てるか~』 榊原 英資、竹中 平蔵、田原 総一朗 中公新書ラクレ 「AIが発達すると仕事がなくなる」と思う人は、今までに何か新しいものが生まれると、旧来の製品が売れなくなって、旧来の製品を作っていた人は仕事がなくなったことを思い起こしてほしい AIが発達すると、それによって新しい仕事がどん…
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『沈黙入門』

『沈黙入門』 小池 龍之介 幻冬舎文庫 心を平安に保つ、その一つの方法は、仏教の修行から学ぶことだ。 仏陀も哲学の一つのジャンルになる。 宗教的なものはさておいて、その考え方は参考になるものが沢山あるので、良いところは取り入れると生きやすくなる。 欲望をコントロールすることによって心を強くすることができる。  仏道…
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