『子どもの宇宙』 『子どもの宇宙』 河合 隼雄 岩波新書 「ひとりひとりの子どもの中にも宇宙があるという。大人になるということは、子どもたちのもつ素晴らしい宇宙の存在を忘れ去っていく過程なのではないかとさえ思う」と著者は冒頭に書いている。 子どもたちが持っている素晴らしい感性が、大人になっていくに従って、常識という大人の原理原則で狭められてい… トラックバック:0 コメント:0 2011年02月26日 続きを読むread more
新年あけましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます。 日ごろ、この「兎夢のつれづれ日記」を読んでいただいている皆さんありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 今年も読んだ本の紹介、日常の様子、出かけた所の景色などをお伝えしていきたいと思います。 「卯年」の今年は兎の写真をと思って我が家の「リリー」にちょっと変身してもらいまし… トラックバック:0 コメント:2 2011年01月01日 続きを読むread more
『ネコはどうしてわがままか』 『ネコはどうしてわがままか』 日高 敏隆 新潮文庫 「犬」の次は、「ネコ」である。ネコが主役の小説は数あるけれど、ネコはわがままに書かれている事が多い。その訳を解説しているのが本書である。 日高先生によるとわがままというより単独性の動物だということだそうだ。 ネコはどうしてわがままか ライオン、トラ、そして、ネコなど… トラックバック:0 コメント:0 2010年11月06日 続きを読むread more
『犬好きのおもしろ話』 『犬好きのおもしろ話』 鈴木 真 徳間文庫 タイトルを見てもっと軽い話の本かと思ったら、予想以上にまじめな話だった。 著者は、獣医師でイヌ社会と人間の関係を解き明かし、イヌを飼う場合の心がけにも触れている。犬種がどうやってできてきたのかを解説し最後はちょっと変わってイヌの未来世界について想像している。 イヌの好きな方は一度読… トラックバック:2 コメント:0 2010年10月09日 続きを読むread more
『猫はどこ?』 『猫はどこ?』 林 丈二 講談社文庫 路上観察学会の一員であるという著者が夏目漱石の『我輩は猫である』の子孫を探し回ったり、街中にいる猫やら猫の形をしたものを探して、写真をとったり観察したりしたことをエッセイにした本です。国内だけでなく、海外の猫たちや、過去の出版物に登場する猫たちについても書かれています。 猫は飼えないけれども… トラックバック:0 コメント:0 2010年03月20日 続きを読むread more
ゆきの山荘の惨劇 ~猫探偵正太郎登場~ 『ゆきの山荘の惨劇 ~猫探偵正太郎登場~』 柴田 よしき 角川文庫 猫・探偵の物語といえば、有名なのは、日本は赤川次郎の三毛猫ホームズ、米国には リリアン・J. ブラウンの「猫は~」のシャム猫ココである。これらの作品は、猫が問題を解決するヒントをくれて、それを解釈する人間が探偵役になっているのであるが、この猫探偵 正太郎はちょっと違… トラックバック:15 コメント:0 2009年11月28日 続きを読むread more
犬がいるからだいじょうぶ 『犬がいるからだいじょうぶ』 島村 洋子 新潮文庫 犬好きにささげる1冊です。島村洋子って作家だったと思ったのに何でこんなに沢山の犬を飼っているの?と思いながら読んでいて最後の文庫版あとがきを読んで、なるほど。と理解したわけです。 本人による紹介文 何の因果か、ある日突然、実家がブリーダーになってしまい、姉がペット … トラックバック:0 コメント:0 2009年09月05日 続きを読むread more
『永遠も半ばを過ぎて』 『永遠も半ばを過ぎて』 中島 らも 文春文庫 暑い夏には、軽めの小説でもどうだろうかと思い手にした本。 ある日、写植屋の波多野の所に高校時代の同級生の相川が訪ねてくる。相川は1億になるという貝を波多野に預け、そのまま1週間も取りに来ない。どうしたものかと思案していると、ガソリンまみれになった相川がやってきてそのまま居ついてしまっ… トラックバック:0 コメント:0 2009年08月16日 続きを読むread more
ビーの話 ビールの次はビーの話です。 『ビーの話』 群 ようこ ちくま文庫 群ようこ宅にはお隣さんから毎日客人がある。群さんの友人は事情があって猫を飼えなくなったので、マンションごと譲った。猫は新しいお隣さん宅からマンションのベランダの隙間をくぐってやってくるという。「ビービー」と鳴いたので名前は「ビー」。 ビーを中心にご近所の猫… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月09日 続きを読むread more
ハチ公物語 『ハチ公物語』 新藤 兼人 小学館 渋谷駅前のハチ公像といえば、待ち合わせ場所のひとつ。 数年前に、ハチ公像が移設されて今の場所になり、以前は駅に尻尾を向けていたのを、今は駅に向いて立っている。ご主人様が亡くなっても駅で帰りを待ち続けていたという出来事に合わせて、駅を向く方向に変更したのだそうだ。 さて、この物語は、ハチ公… トラックバック:0 コメント:0 2009年03月14日 続きを読むread more
リリーの「おうち」 冬の間はリビングにいても寒いかなとリリーに「おうち」を買ってあげました。買った日は中に入れてあげてもすぐに出てきてしまいましたが、最近では、私たちがなにも食べていないときは「おうち」に入って休んでいます。 ワンちゃんは、穴のような形状をした場所が一番休まるそうで、リビングにいてもテーブルの下とか狭いところに丸まっているのが… トラックバック:0 コメント:1 2009年03月07日 続きを読むread more
リリーのカット その2 5月にカットしてから2ヶ月半たって少々厚く苦しくなってきたのでまたカットに行ってきました。 前回と同じところですが、今度はちょっと変えてもらいました。 → トラックバック:0 コメント:0 2008年08月17日 続きを読むread more
やっせっぽちになったリリー 我が家にやってきたリリーの毛が長くなってきたというので、近所の動物病院でカットしてもらった。 短めにお願いしますと頼んだら、とてつもなく短くなって、やせっぽちになってしまいました。すぐに伸びるとはいえあまりの姿に家族一同みなびっくりしている。 カット前 → カット後 毛が短く… トラックバック:1 コメント:0 2008年05月25日 続きを読むread more
酪農王国オラッチェ 今年も行ってきました、熱海に1泊して翌日丹那へ。 丹那の真ん中にあるのが酪農王国オラッチェ。牧場に、動物とのふれあいコーナーや体験コーナーがあり家族連れで楽しめるしレストラン、喫茶店もあり有機食材を使ったおいしい料理も楽しめる。とても良いところです。一度お試しあれ。 http://www.oratche.com/ ここ丹那に休… トラックバック:1 コメント:0 2008年05月10日 続きを読むread more