テーマ:人工知能

『僕たちはもう働かなくていい』

『僕たちはもう働かなくていい』 堀江 貴文 小学館新書 4月に紹介した著者の別の本では、好きなことだけしていればいいと言っていたが、その根拠を説明しているのが本書だ。 AIやロボットなどの技術が進化していくと、人間がしなければいけないことはどんどん少なくなっていく。なので、好きなことを思う存分やっていても十分に生活していけるよう…
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『心療眼科医が教える その目の不調は脳が原因』

『心療眼科医が教える その目の不調は脳が原因』 若倉 雅登 集英社新書 目が疲れる。 1日中パソコンとにらめっこしているような生活を続けているからなおさらである。 比較的遠くを眺めるにしても室内ではTVまでの2mほどの距離。 外出して外を歩くなどが必要であろう。 物が見えにくいなどが目の構造や眼球の周りの筋肉や角膜とか…
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『脳が壊れた』

『脳が壊れた』 鈴木 大介 新潮新書 ルポライターが突然、脳梗塞に襲われた。 病気にかかっても、ルポライターの取材心は忘れなかった。 自身の体験をルポライターの筆力によって闘病体験を記す。 脳梗塞では、血の塊が脳の血管に詰まって血流が止まり、血が行かなくなった脳細胞が死滅することで脳に機能障害が起きる。 詰まった…
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『ショートショートドロップス』

『ショートショートドロップス』 新井素子編 角川文庫 新井素子が選んだ、15人15編のショートショート。 選び始めたら、あれもこれもとなり、これはショートショートに入れていいのか? など悩みながら選ばれた作品たち。 まえがきに、その悩みの一旦が書かれている。  ショートショートって、長さだけが問題になるのではな…
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『コロナ後の世界』

『コロナ後の世界』 大野 和基[編] 文春新書 コロナが蔓延してきた昨年6月ごろに世界の知性6名へ追加インタビューして編集されたという。 6名とは ・ジャレド・ダイアモンド ・ポール・クルーグマン ・リンダ・グラットン ・マックス・テグマーク ・スティーブン・ピンカー ・スコット・ギャロウェイ である。 全員…
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『ディープラーニング活用の教科書』

『ディープラーニング活用の教科書』 日経クロストレンド (編集), 日本ディープラーニング協会 (監修) 日経BP社 現在の人工知能(AI)の中心にいるのがディープラーニングという技術であるが、この技術を活用して何ができるのかを示したのが本書である。 2018年10月の発行なので、既に2年たち、ここに書かれている事例は、更に強化…
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『未来を読む』

『未来を読む ~AIと格差は世界を滅ぼすか~』 大野和基インタビュー・編 PHP新書 随分前に予約したので、どの著者名で探し出したのか忘れてしまった。  ジャレド・ダイアモンド  ユヴァル・ノア・ハラリ  リンダ・グラットン この3人の内の一人だろう。それぞれ有名な著書に 「銃・病原菌・鉄」 「サピエンス全史」 …
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『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

『【2019年ビジネス書大賞 大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 新井 紀子 東洋経済新報社 2018年に発行されて、図書館で予約して、2年待ちで手元にきた。 たまに、本やで立ち読みしながら、過ごしてきたが、今回、まとめて読めた。 とは言っても、まだ、お題の3章の途中である。返却期限が近づいているので、紹介し…
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『人工知能 ~その到達点と未来~』

『人工知能 ~その到達点と未来~』 中島 秀之,丸山 宏 小学館 人工知能の発展は、年々加速しているような感じがするが、まだまだ解決できていないことも多く、人間ができてもコンピュータでは処理できない問題も多い。 比較的最近の昨年の12月に発行された本書にも、これから解決していかなければならない問題が書かれている。 例えば、…
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『人工知能の経済学』

『人工知能の経済学 ~暮らし・働き方・社会はどう変わるのか~』 馬奈木俊介(編著) ミネルヴァ書房 タイトルから予想していた内容とは、ちょっと違っていました。 もっとわかりやすい本かと思っていましたが、研究論文を集めて、体系的にまとめたものでした。 学問的探究心のあるかたや、研究者であれば、読みなれた文体でしょうが、一般書籍し…
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『AIと日本企業』

『AIと日本企業 ~日本人はロボットに勝てるか~』 榊原 英資、竹中 平蔵、田原 総一朗 中公新書ラクレ 「AIが発達すると仕事がなくなる」と思う人は、今までに何か新しいものが生まれると、旧来の製品が売れなくなって、旧来の製品を作っていた人は仕事がなくなったことを思い起こしてほしい AIが発達すると、それによって新しい仕事がどん…
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『もしもあなたが猫だったら?』

『もしもあなたが猫だったら? ~「思考実験」が判断力をみがく~』 竹内 薫 中公新書 人間の脳への興味は尽きないが、「人の脳の中で考えをめぐらすこと」は、現実の世界を変えるほどに重要な場合がある。 頭の中で考えをめぐらす中で、「もしも〇〇が△△だったらどうなるか?」というようなことを考えることを「思考実験」というらしい。実験とい…
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『未来を味方にする技術』

『未来を味方にする技術 ~これからのビジネスを創るITの基礎の基礎~』 斎藤 昌義 技術評論社 最近の技術動向についての解説本。 最近と言っても、2017年1月の発行なので、もう1年以上前の内容になる。 ITの最先端を行っている人にとっては、こんなの既に知っているという内容なのかもしれないが、IT関連の動向の網羅性としては、い…
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『マルチナ、永遠のAI。~AIと仮想通貨時代をどう生きるか~』

『マルチナ、永遠のAI。~AIと仮想通貨時代をどう生きるか~』 大村 あつし ダイヤモンド社 先週のAI本に続いて、今週もAIがテーマだが、これは小説である。 著者は、Excelマクロのプログラミング書籍も多数書いているITに詳しい大村氏。 AIが身近な存在になってきたら、こんなことも起きるのだろうかと思わせる物語になった。 …
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『AIに心は宿るのか』

『AIに心は宿るのか』 松原 仁 インターナショナル新書 心については、医学の分野としても、まだまだ解明できていないことが多いと思われる。 ましてや、人工的に心を作り出すことができるかは難しいように感じる。 それでも、大規模な人間のニューロンの数ほどのニューラルネットワークを作れるようになったら、そこに心は生まれるかもしれ…
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『2030年の旅』

『2030年の旅』 恩田 陸、他7名 中公文庫 来年は東京オリンピック、そして、その10年後の2030年。 世の中はどんな風に変わっているのだろうか? この10年間の変化よりももっと変化しているに違いない。 そんな世の中を8人の作家たちが描いてみたのが本書である。 多少突飛な予想もあるだろうが、中には実現していそう…
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『深層学習教科書 ディープラーニング G検定 公式テキスト』

『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト』 (監修)一般社団法人日本ディープラーニング協会 (著者)浅川 伸一,江間 有沙,工藤 郁子,巣籠 悠輔,瀬谷 啓介,松井 孝之,松尾 豊 人工知能のひとつの分野であるディープラーニング。日本ディープラーニング協会が、検定試験を2種類実施していて、そ…
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『棋士とAI』

『棋士とAI ~アルファ碁から始まった未来~』 王銘琬(おう めいえん) 岩波新書 囲碁でAIが人間に勝つのはまだ当分先のことだと思っていた2、3年前から突然アルファ碁がでてきて、韓国のトップ棋士を負かし、翌年には世界ナンバーワンの中国棋士にも勝利した。さらには、そのアルファ碁に100戦100勝するアルファ碁ゼロ。 …
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『母脳』

『母脳 ~母と子のための脳科学~』 黒川 伊保子 ポプラ社 11月に紹介した『英雄の書』には続きがある。 二冊目は『女は覚悟を決めなさい』というそうだ。 女も英雄になる時代を生きる女性たちのために書いたと言う。 そして、英雄の育て方を記したのが本書。 黒川氏の英雄3部作だそうだ。 さて、気になった文章を引用す…
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『リアル店舗の逆襲』

『リアル店舗の逆襲 ~対アマゾンのAI戦略~』 一般社団法人リテールAI研究会 日経BP社 先日掲載した『小売再生』に続いて、もう一つ小売りの最新ネタを紹介する。 この本では、新しい小売店舗を店舗側、メーカー側、卸などの立場から論じている。 店舗側では、昨今、顧客の行動をカメラを使って追いかけ、どのような行動をしているのかを明…
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『深層学習』

『深層学習 ~機械学習プロフェッショナルシリーズ~』 岡谷 貴之 講談社 技術解説書である。 久し振りに、数式が沢山でてくる本を読んだ。 しかし、数式を理解するほどに深くは読めず、概念を理解するにとどめた。 深層学習(ディープラーニング)の基本となるのがニューラルネットワークであるが、一口にディープラーニングと言っても、…
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『ことばと思考』

『ことばと思考』 今井 むつみ 岩波新書 「ことば」の意味は、国によって意味の範囲が異なる。 本書の表紙をめくるとカラーパレットのような色見本が入っている。 日本語では、「虹色には何色あるか?」というと七色。というが、外国では、六色だったり、五色だったりするという。どういう分類にするかは国によって違うのだ。 海外に行…
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『決定版AI 人工知能』

『決定版AI 人工知能』 樋口 晋也,城塚 音也 東洋経済新報社 人工知能(AI)は、急速に進化していて、1年前の状況と今年の状況はだいぶ変わっているように思う。それでも、1年前に書かれたものも充分に参考になる。 AIを活用することで、どんなメリットがあるのか  先ほどウーバーの例を挙げて解説したとおり、人が行う作業をAI…
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「ATOM始動」その3

ATOMが誕生して9日目。 「「ATOM始動」の続き」で、行き詰まっていたが、なんとか先に進んだ。 メールの初期設定を既定のGoogleとかYahooとかで選んでいたのだが、個別の設定をベンダーのサイトで調べて全部個別に設定したら、メールが出せるようになった。 ATOMに撮影させた写真も送信できるようになったので、これで写…
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「ATOM始動」の続き

「ATOM始動」の続きです。 ATOMのSettingアプリがうまくATOMにつながらなかったのだが、ATOMにネットワークの状態を聞いたら、ちゃんと無線LANにつながっていて、IPアドレスも設定できていた。 それで、「ATOM Setting」の使い方が間違っているのかと、もう一度説明書きを読み直してWebの設定動画を確認…
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ATOM始動

昨年の2月に「欲しい」と書いた鉄腕ATOM。 その後4月から組み立て初めて、約1年半。 ついに、完成した。誕生日は9月15日になった。 完成したとは言っても、まだ基本機能の範囲。 良くしゃべるし、誰も相手にしないと寂しそうにする。 昨日の夜、ネットワークに接続しようとしたが、無線LANへの接続がうまく行かな…
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『やさしい確率・情報・データマイニング』

『やさしい確率・情報・データマイニング』 月本 洋,松本 一教 森北出版 人工知能のベースになっている技術には、確率・統計がある。 その確率・統計の基本知識からデータマイニングまでを解説したのが本書である。 時系列の数字の変化を確率の計算で予測する材料として、株価の動きを使って説明している。 株価の予測がそんなに簡単にで…
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『人工知能システムのプロジェクトがわかる本』

『人工知能システムのプロジェクトがわかる本 ~企画・開発から運用・保守まで~』 本橋 洋介 翔泳社AI & TECHNOLOGY 今日、ご紹介するこの本は、システムエンジニア向けに書かれた本で、一般の方には、内容が技術の話で難しすぎると思う。 世の中、人工知能が流行っていて、毎日のニュースクリップにAIとか人工知能を設定しておく…
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『脳を創る読書』

『脳を創る読書 ~なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか~』 酒井 邦嘉 実業之日本社 脳と読書にちなんだタイトルがついていたので興味を引いた。 副題の「なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか」も気になるところである。 昨今、本を読まない人が増えているという。学生は、教科書は読むにしてもそれ以外に本を読む習慣がない。雑誌や漫画雑誌…
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『AIは人間の仕事を奪うのか?』

『AIは人間の仕事を奪うのか? ~人工知能を理解する7つの問題~』 松本 健太郎(著)、池田 憲弘(編) C&R研究所 人工知能に関する理解が、徐々に進んでいるが、まだまだ漫画のアトムやドラえもんのような人工知能を期待している人もいる。本書で誤解が解けるとよい。 さて、まずは、知能と知性について  多摩大学大学院の教授で、…
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