テーマ:ビジネス

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

『【2019年ビジネス書大賞 大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 新井 紀子 東洋経済新報社 2018年に発行されて、図書館で予約して、2年待ちで手元にきた。 たまに、本やで立ち読みしながら、過ごしてきたが、今回、まとめて読めた。 とは言っても、まだ、お題の3章の途中である。返却期限が近づいているので、紹介し…
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『リーダーは半歩前を歩け ――金大中というヒント』

『リーダーは半歩前を歩け ――金大中というヒント』 姜 尚中 集英社新書 リーダーシップ論は、リーダーが書くものとは限らないという。 姜氏は、自らはリーダーではない、だから客観的にリーダーを見ていけるので、リーダーシップ論を書けたという。 この本でのリーダーあ金大中元大統領である。  では、この章の主題であり、また、…
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『仕事はもっと楽しくできる』

『仕事はもっと楽しくできる 大企業若手 50社1200人 会社変革ドキュメンタリー』 ONE JAPAN(ワンジャパン) プレジデント社 在宅勤務の影響で、めっきり本を読む時間が減り、週一のレポートが月一になってしまった。 今月ももう終わろうとしているので、もうすぐ読み終わる本を紹介しておこう。 ONE JAPANという組…
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『ハイ・アウトプット・マネジメント―“インテル経営”の秘密』

『ハイ・アウトプット・マネジメント―“インテル経営”の秘密』 アンドリュー・S.グローヴ 早川書房 図書館への返却期限が伸びているのをいいことに、ゆっくりと読んでいたら、1ヵ月半もかけて読んでいた。 マネジメントや経営に関する本で、30年以上たっても役にたちそうな本である。 課長、マネジャークラスになって部下の育成もする頃には…
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『競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略』

『競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略』 フレッド・クロフォード, ライアン・マシューズ イースト・プレス ファイブ・ウェイというので5つの道があるのかと思ったら、道筋とは少し違った。 まずは序文から  ファイブ・ウェイ・ポジショニングのレンズを通して世の中を見ると、とびきり優れた企 業が、どんな戦略を…
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『リーダーシップの旅』

『リーダーシップの旅 ~見えないものを見る~』 野田 智義,金井 壽宏 光文社新書 組織の上に立っているからリーダーだとは限らないという。 この本を読んで、あらためてリーダーシップとは何なのか考えさせられた。  リーダーシップの帰属理論は、ワシントン大学のT・R・ミッチェルや、さらにさかのぼ ればノースウェスタン大学(該…
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『テキストマイニング入門 』

『テキストマイニング入門 ~ExcelとKH Coderでわかるデータ分析~』 末吉 美喜 オーム社 データ分析のひとつにテキストデータの分析がある。 SNSなどに書かれているメッセージやアンケートの自由記述の分析だったり、コールセンターの問い合わせ分析だったり。テキストデータはいろんな種類がある。 そのテキストデータを分…
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『現場からオフィスまで、全社で展開する トヨタの自工程完結』

『現場からオフィスまで、全社で展開する トヨタの自工程完結 ~リーダーになる人の仕事の進め方~』 佐々木 眞一 ダイヤモンド社 「自工程完結」がトヨタの品質向上の鍵だという。 それは、生産ラインに限らず、スタッフ部門をも巻き込んだ全社の活動だという。 たとえば、チームワークの考え方  そしてもう一つ、チームワークとは何か…
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『週末作家入門』

『週末作家入門 ~まず「仕事」を書いてみよう~』 廣川 州伸 講談社現代新書 将来、本を書いてみるのも面白いかなと思うのだが、そうそう皆に好まれるテーマは思い浮かばない。 ブログの延長のようなエッセイを出しても、誰も買ってくれるとは思えない。 何か指南書はないものか? そんな時にこの本を見つけた。 とにかく、何か書き始め…
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『答えは必ずある』

『答えは必ずある ~逆境をはね返したマツダの発想力~』 人見 光夫 ダイヤモンド社 ある研修で、マツダのエンジン開発に基づくマーケティング戦略の話を聞いた。 それで、そのエンジン開発についてプロジェクトリーダーの人見氏が書いた本があるというので読んでみた。 世の中が、ハイブリッドだ電気自動車だと低燃費、低CO2排出量へと向…
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『決算書でよむ企業と業界力』

『決算書でよむ企業と業界力』 國貞 克則 ベスト新書 株価が高値を更新してから、少し落ちてきた。 企業の業績からすると、先行きが見通しずらい状況になってきている中で、高くなってきていたのは、いろいろな期待からだろうが、その期待にも陰りがありそうだ。 さて、企業の業績を表わしているのが決算書に書いてある様々な数値であるが、基…
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『Hot Pepperミラクル・ストーリー』

『Hot Pepperミラクル・ストーリー ~リクルート式「楽しい事業」のつくり方~』 平尾 勇司 東洋経済新報社 Hot Pepperが、元は紙媒体だったとは、あまり意識していなかった。 気がついた時には既にWebページになっていたので。 その紙のメディアをどうやって黒字事業にしたてたのかを紹介しているのが本書である。 著…
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『働くわたし』

『働くわたし』 本の雑誌編集部 本の雑誌社 今年最後の本の紹介である。 女性にフォーカスして、仕事をする女性のインタビュー記事。 14人の女性と仕事が紹介されている。 何人かの言葉を拾ってみよう。 まずは、海外のマンガを翻訳・研究している椎名ゆかりさん。 大学生の頃は、英語は得意ではなかったという。  とこ…
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『最高の結果を出すKPIマネジメント』

『最高の結果を出すKPIマネジメント』 中尾 隆一郎 フォレスト出版 KPIを設定して、企業活動を活性化させようという動きは、もう何年も前から実行されている。 KPIとは、Key Performance Indicator:事業成功の鍵となる指標とか数値目標のことである。 数値目標といっても、売上や利益の目標のことではない。 …
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『チャレンジャー・セールス・モデル ~成約に直結させる「指導」「適応」「支配」~』

『チャレンジャー・セールス・モデル ~成約に直結させる「指導」「適応」「支配」~』 マシュー・ディクソン&ブレント・アダムソン 海と月社 セールスの仕方を分類すると5つになるという。 世の中の販売員は、これらの5つのどれかに当てはまる。 成績が良いやり方は、商品やサービスが複雑化するにつれて、今まで思っていたのとは異なる結果に…
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『定年前後の「やってはいけない」』

『定年前後の「やってはいけない」』 郡山 史郎 青春新書インテリジェンス 今月も、会社の先輩がひとり定年退職された。 年々、社内の先輩の数が減っていく。寂しい限りであるが、それよりも自分の定年後の事をどうするか決めなければいけなくなってきた。 著者は、会社の役員、社長、顧問まで務めたかたであるが、会社を辞めた後の職探しは苦…
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『図解「日本の平均」なんでも事典』

『図解「日本の平均」なんでも事典』 インタービジョン21 知的生きかた文庫 釣り鐘型の均一な分布でないと、平均値というのは、実感とはだいぶ違うものだ。 それが判っていても、気になってしまうのが平均値というやつだ。 本書では、日本国内の様々な数値を出して比較してみせたものである。 その中からいくつか気になったものを取り上げ…
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『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』

『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』 古屋 悟司+田中 靖浩 日本実業出版社 先日、会計の本を紹介したが、こちらは、その会計の中の株式会社の決算書の話である。 ステークホルダーへの報告のための財務会計は、決算書として表現される。 しかし、事業が旨くいっているのかどうかはそれだけではわからない。 うまく行っている事業(…
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『うしろめたさの人類学』

『うしろめたさの人類学』 松村圭一郎 ミシマ社 今までにあまり読んでいないジャンルの本と思って、探したのが、これ人類学。 「うしろめたい」と修飾されると、なにかやましいことかと思ったが、そうではない。 先進国に住む私たちに比べて、発展途上国の方々に対する気持ちとして「うしろめたさ」という感情が生まれる。 発展途上国のひと…
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『会計の世界史』

『会計の世界史 ~イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語~』 田中 靖浩 日本経済新聞出版社 どういう切っ掛けで、この本を予約したのか、よく覚えていないのだが、会社の中の誰か上の方の人が、勧めていたからかな。 会計という言葉が始まって、財務会計ができ、管理会計にすすみ、いまだ会計に数値化しきれない情報があるという歴史的出…
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『未来の年表2 ~人口減少日本であなたに起きること~』

『未来の年表2 ~人口減少日本であなたに起きること~』 河合 雅司 講談社現代新書 昨年紹介した『未来の年表』の続編 前回よりさらに身近な身のまわりの生活がどう変化するかを示したものである。 たとえば  私の知り合いがスズメバチに刺され たことがあったが、よくよく調べてみ ると、所有者が不明である近隣の空き 家…
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『人工知能 ~その到達点と未来~』

『人工知能 ~その到達点と未来~』 中島 秀之,丸山 宏 小学館 人工知能の発展は、年々加速しているような感じがするが、まだまだ解決できていないことも多く、人間ができてもコンピュータでは処理できない問題も多い。 比較的最近の昨年の12月に発行された本書にも、これから解決していかなければならない問題が書かれている。 例えば、…
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『9割のお客がリピーターになるサービス』

『9割のお客がリピーターになるサービス』 国友 隆一 知的生きかた文庫 お客様がサービスを何度も使ってくれる。商品を何度も買ってくれるには、お客様を虜にする仕掛けがあるという。 その仕掛けがわかれば、リピーターを作ってサービスを提供し続けることができる。 その仕掛けを自己流で行うには、よい自己流を身につける必要があるという。 …
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『人工知能の経済学』

『人工知能の経済学 ~暮らし・働き方・社会はどう変わるのか~』 馬奈木俊介(編著) ミネルヴァ書房 タイトルから予想していた内容とは、ちょっと違っていました。 もっとわかりやすい本かと思っていましたが、研究論文を集めて、体系的にまとめたものでした。 学問的探究心のあるかたや、研究者であれば、読みなれた文体でしょうが、一般書籍し…
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『スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ』

『スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ』 ジョージ・ビーム(編) 知的生きかた文庫 本書冒頭に  2011年11月夏、「アップル」は巨大石油企業「エクソン・モービル」を追い抜いて 株式時価総額で世界一の企業となり、業績は創業以来最高をたたき出した。  栄光の絶頂を走っていると思われた10月、アップルの創業者スティーブ・ジ…
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『AIと日本企業』

『AIと日本企業 ~日本人はロボットに勝てるか~』 榊原 英資、竹中 平蔵、田原 総一朗 中公新書ラクレ 「AIが発達すると仕事がなくなる」と思う人は、今までに何か新しいものが生まれると、旧来の製品が売れなくなって、旧来の製品を作っていた人は仕事がなくなったことを思い起こしてほしい AIが発達すると、それによって新しい仕事がどん…
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『経済学・哲学草稿』

『経済学・哲学草稿』 カール・マルクス 光文社古典新訳文庫 先日紹介した本でぐっちーさんが「マルクス、必読です」と言っていたので、さっそく読んで見ることにした。 マルクスと言えば「資本論」でしょ。 というところなんですが、資本論の前に書かれた草稿があるというので、まずはここから読んでみた。 草稿は3つに分かれている。 …
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『日本を殺すのは、誰よ!』

『日本を殺すのは、誰よ!』 新井 紀子,ぐっちーさん 東邦出版 なにやら物騒なタイトルだが、まともな本である。 数理論理学を専攻しAIプロジェクトにも携わる新井氏と投資銀行家で経済評論家のぐっちーさんが日本の地方を復活させるための活動をしてきた成果を対話的に交互に論じている。 少子高齢化が進む中で、地方都市の進むべき正しい…
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『新人OL、社長になって会社を立て直す』

『新人OL、社長になって会社を立て直す』 佐藤 義典 青春新書プレイブックス 「もしドラ」みたいな本かと思ったら、もっとビジネス向けの本だった。 もしドラは、小説のストーリーの中で、ドラッカーの考え方を解説しているのに対して、この本は、ドラマ部分とその解説部分が交互にでてくる。ドラマの進行に合わせて、ビジネスに必要な戦略の立て方…
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『未来を味方にする技術』

『未来を味方にする技術 ~これからのビジネスを創るITの基礎の基礎~』 斎藤 昌義 技術評論社 最近の技術動向についての解説本。 最近と言っても、2017年1月の発行なので、もう1年以上前の内容になる。 ITの最先端を行っている人にとっては、こんなの既に知っているという内容なのかもしれないが、IT関連の動向の網羅性としては、い…
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